【メンタル】無くなった好奇心を回復させる方法

突然ですが皆さん、明日、急に会社が休みになったら何をしたいかすぐに思い浮かびますか?

何もやることが思いつかない・・・」という人もいるのではないでしょうか。

何も思いつかん、全部だるい・・・

それはなかなかまずいです。

なぜなら、人の生き生きとしたエネルギーというのは、好奇心が源になっているからです。

つまり、好奇心が無くなっていくということは精神的な老化に繋がっているということです。

そこで今日は、無くなってしまった好奇心を回復するための方法をお伝えしたいと思います。

なぜ好奇心が無くなるのか:経験則からの間違った判断

まず、好奇心の邪魔をしているものは何でしょうか。

結論から言えば、好奇心の邪魔をしているのは恐怖と無関心です。

人は、未知のモノに対峙した時、好奇心か恐怖か無関心かのどれかの反応を示します。そしてその反応を分けているものは経験則です。

この経験則は、一種の自分の癖です。これまでの自分の経験から、未知のモノが現れたときにどう感じたほうが良かったのかということが、自分の経験則となって好奇心か恐怖か無関心かを分けているのです。

ゆえに、この経験則からの反応を変えていく必要があるのです。

好奇心を回復する方法①:小さな好奇心から満たす

それでは、未知のモノに対して、恐怖でも無関心でもなく、好奇心を得るための方法をお伝えします。

それは、ほんの少しでも好奇心を覚えたものを着実に満たしていくという方法です。

やる気のない状態では、未知のモノへの反応はほとんど恐怖か無関心になっているでしょう。

そのため、少しでも残っている好奇心から大切にしていくのです。大きな火を起こしたかったら、まずは火種を少しずつ大きくするのです。

たとえば、読みたかったマンガがあったのに、なんとなく億劫で読んでなかったものがあれば、まずはそこから試してみてください。そんな小さなことでよいのです。

好奇心というのは、テストステロンというホルモンと関係しています。

テストステロンは筋肉などと同じようにいきなり強くはなりません。毎日の積み重ねで徐々に強くしていきましょう。

そして気が付いたときには、大きな好奇心がきっと戻っているはずです。

好奇心を回復する方法②:経験ではなく歴史から学ぶ

①では、経験則からの反応を変えていくというお話をしました。

そして、もう一つの方法は、そもそも経験則では判断せずに、歴史から判断しようというものです。

ドイツのビスマルクの有名な言葉に「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というものがあります。

結局、自分の経験というものは限定的なものであり、それは思い込みに他ならないため、自分の経験だけで判断しても正しい判断はできないという意味です。(思い込みが良くないということはこちらの記事をご覧ください)

その点、歴史というのは普遍的な事実です。歴史から学ぶということは、自分の経験則だけで考えず、普遍的な視点から何が正しいかを考える必要があるというのがこの格言です。

歴史を振り返ってみて、この世界を切り開いてきた人はどんな人でしょうか。未知なるモノに恐怖や無関心であった人ではなく、好奇心をもってチャレンジした人ですよね。

いかがだったでしょうか。

このブログを読み終えたら、まずは行動です!

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ラボネコ
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