サラリーマンに必要なものは、能力と機会と政治力

今日は、能力だけ挙げていても出世はできませんよという記事です。

すいぶん下世話だな~笑

だよね。

下世話な話ではありますが、読者の皆さんがより良い機会を手にするために、お話しておきたいと思います。

サラリーマンには出世するための法則というものがあります。これは、コンサルティングファームのような成果主義の企業でも同様です。

そしてこの法則は、企業内で従業員に示している目標やKPIとは異なるのが常です。なぜなら、この法則を従業員に示せば、多くの従業員にとって不公平に感じることだからです。

報酬を生み出す法則

報酬 = 能力 × 機会 × 政治力

まず、能力というのは、みんなが習得してきたスキルや人間力や思考力のことです。

これはイメージしやすいはずです。

そして、機会というのは、その能力を発揮できる場所のことです。

能力がいくら高くても、それを発揮する場所がなければ、報酬に結びつかないということですね。

そして、ここからが本題です。

機会というのは、必ずしも自分で見つけて来なければならないものではないということです。

もちろん、自分で見つけることができるなら、それは素晴らしいことですが、一人でできることは限界がありますよね。

つまり、他人から機会をもらえることの方が、よっぽど楽なわけです。

そして、その機会が、勝ち筋であるかが、報酬に大きく影響するわけです。

勝ち筋の機会を得るための政治力

勝ち筋の機会を人からもらえるかは、運次第ではありません。

人脈の力、つまりは、政治力ということです。

したがって、サラリーマンは能力だけを向上しても報酬にならないのです。

もちろん能力がなければ、よほどの勝ち筋の機会でもモノにできないかもしれません。

ゆえに、先程の法則になるのてます。

機会は自分で見つけてくればいいじゃないかという発想は、それは自立心があって素晴らしいです。

しかし、自分一人で機会を見つけるのと、他の人の力も借りて得るのとでは、どちらが勝ち筋を得られる確率が高いでしょうか。

サラリーマンは、能力を高めるだけでなく勝ち筋の機会が必要で、勝ち筋の機会は政治力によって得られる確率を高めようという話でした。

それではグッバイ!

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ラボネコ
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